2007年02月24日
どこかで春が
仕事で海のそばのいつもの山道を行く。
この日は2月とは思えないほどの陽気で暖かかった。
車の中は温室状態。いつも止まる海のそばの休憩場所に到着し、熱気から逃れるように、車から降りた。
暖かいと言っても2月は2月。頬を撫でる風はまだ冷たかった。しかし、日差しは確実に数週間前に比べて力強さが備わっていると感じた。
そしてこの時、春を感じさせるものがもう一つあった。
休憩所の駐車スペースから山側に伸びる山の斜面に小さく優しげな鳥の集団のさえずりを聞いた。
鳴き声からして、メジロの集団と思われた。
花は見えないが、恐らく、この近辺の斜面にはツバキの仲間の灌木が点在してるのだろう。
春はどこからともなく訪れる。そして、いろんなところで感じることが出来る。
この日は2月とは思えないほどの陽気で暖かかった。
車の中は温室状態。いつも止まる海のそばの休憩場所に到着し、熱気から逃れるように、車から降りた。
暖かいと言っても2月は2月。頬を撫でる風はまだ冷たかった。しかし、日差しは確実に数週間前に比べて力強さが備わっていると感じた。
そしてこの時、春を感じさせるものがもう一つあった。
休憩所の駐車スペースから山側に伸びる山の斜面に小さく優しげな鳥の集団のさえずりを聞いた。
鳴き声からして、メジロの集団と思われた。
花は見えないが、恐らく、この近辺の斜面にはツバキの仲間の灌木が点在してるのだろう。
春はどこからともなく訪れる。そして、いろんなところで感じることが出来る。
2007年02月17日
生まれ変わろうとする時
うまい具合に、今まさに色付こうとしてる実を灌木の中に見つけました。
この実はアオキの木の実。写真の日付は先週でしたので、今頃はもう真っ赤になってるでしょうか。
子供の頃、蜻蛉、蝶、蝉などがサナギから脱皮するところを見つけて、その瞬間に巡り会えた奇遇さに心が躍ったものです。これもそんな感じかな。
何はともあれ、明るく変わろうとしている、成長していく姿を見るのはいいものですね。
固い殻をまとう生き物は脱皮をして大きくなるけど、人は日々成長できる。
多分、心もそうでしょうね。
殻を持たずに、大きくなれるものなんでしょう。
この実はアオキの木の実。写真の日付は先週でしたので、今頃はもう真っ赤になってるでしょうか。
子供の頃、蜻蛉、蝶、蝉などがサナギから脱皮するところを見つけて、その瞬間に巡り会えた奇遇さに心が躍ったものです。これもそんな感じかな。
何はともあれ、明るく変わろうとしている、成長していく姿を見るのはいいものですね。
固い殻をまとう生き物は脱皮をして大きくなるけど、人は日々成長できる。
多分、心もそうでしょうね。
殻を持たずに、大きくなれるものなんでしょう。
2007年02月11日
青空と蝋梅
このあたりでは既に満開状態のロウバイ。
良い匂いですね。
春はジンチョウゲの爽やかな香りが真っ先に思い浮かびましたが、
このロウバイも、なかなかのもんです。
普通のウメは、おしべが花びらから、これでもか、というくらい、長く、沢山の数が伸びていますが、
このロウバイがおしべは目立ちませんね。
そして、つぼみも花びら同様黄色いロウバイに対して、普通のウメは緑(灰色だったか?)の衣を身にまとって、ほころぶと、やっと白や紅の花びらを見ることが出来る。
同じ「梅」の字が付きながらも違うところはたくさんありそうです。
まぁ、こんな無粋な事は頭から追い払って、
青い空と、その青が透って見えるような絶妙な黄色い花びらを、心ゆくまで見上げることとしましょうかw。
良い匂いですね。
春はジンチョウゲの爽やかな香りが真っ先に思い浮かびましたが、
このロウバイも、なかなかのもんです。
普通のウメは、おしべが花びらから、これでもか、というくらい、長く、沢山の数が伸びていますが、
このロウバイがおしべは目立ちませんね。
そして、つぼみも花びら同様黄色いロウバイに対して、普通のウメは緑(灰色だったか?)の衣を身にまとって、ほころぶと、やっと白や紅の花びらを見ることが出来る。
同じ「梅」の字が付きながらも違うところはたくさんありそうです。
まぁ、こんな無粋な事は頭から追い払って、
青い空と、その青が透って見えるような絶妙な黄色い花びらを、心ゆくまで見上げることとしましょうかw。
2007年02月04日
朝の道
月曜の朝は遠く離れた勤務地へ行くため朝が早い。
高速入り口までは国道を南下する。
この時間帯、行き交う車は長距離トラックが多い。
ふと、思う。
みんな、家族の為、または自活の為、こんな時間から働いてるんだな。
これらの車の運ちゃん達はそう言ったモノを背負っているんだ。
そう思うと、何だか、暖かい感情が沸き出す。
車のラジオからは、野太いが耳触り良い、いつものDJの声。
東京からの発信で時折、朝の空模様を伝える。
東京はそんな空模様か。
こことちょっと違うな、なんて思いながらハンドルを握る。
冬の時期、寒くて起きるのはつらいけど、こうやって車を走らせながら
明けてゆく空を車窓から眺めるのは私の楽しみの一つ。
さあ、これから始まる。
まっさらな一日がはじまる。

※写真は長良川大橋を渡っている時のもので、助手席の知人が撮影。
高速入り口までは国道を南下する。
この時間帯、行き交う車は長距離トラックが多い。
ふと、思う。
みんな、家族の為、または自活の為、こんな時間から働いてるんだな。
これらの車の運ちゃん達はそう言ったモノを背負っているんだ。
そう思うと、何だか、暖かい感情が沸き出す。
車のラジオからは、野太いが耳触り良い、いつものDJの声。
東京からの発信で時折、朝の空模様を伝える。
東京はそんな空模様か。
こことちょっと違うな、なんて思いながらハンドルを握る。
冬の時期、寒くて起きるのはつらいけど、こうやって車を走らせながら
明けてゆく空を車窓から眺めるのは私の楽しみの一つ。
さあ、これから始まる。
まっさらな一日がはじまる。

※写真は長良川大橋を渡っている時のもので、助手席の知人が撮影。


